写メ日記 | 初めてのえっちのはなし

初めてのえっちのはなし

2024/07/11 20:48:34

  • 初めてのえっちのはなし

高校生の2年生の冬。私にとっては生涯忘れられない冬になりました。当時のカレとのクリスマスデートで初ディープキス、初お家訪問、初エッチ。すべてが初めてで新鮮でした。


最初は告白されて、別に嫌いじゃいから、という理由で付き合い始めたけど、すぐに意気投合。最終的には、私がベタ惚れしていました。ある日「好きかも」と言われ、その一ヶ月後にはストレートに「好きだから付き合ってほしい」って言われてお付き合いすることに🤭

そして付き合い出してから約半年後のクリスマスデート。街中を歩いたり、ゲームセンターでプリクラを撮ったり、お互いのプレゼントを一緒に選んだりして、たまに不意打ちしてくるキス。私は心臓がバクバクしてました。帰りにケーキを買って彼のお家で食べることに💗


親御さんはプチ旅行に行ってて、その日は二人きりでした。ケーキを食べ合いっこしてプレゼントを交換しあって、しばらくすると彼からテレビ見よっかと提案。2人でソファにくっついて見てたら突然頬にキス。「俺にもちょうだい」と言われてしばらくホッペにちゅっちゅしていました。 そのあと唇に。そのまま初めてのディープキス。可愛い笑顔で「下手」って言われました。嬉し恥ずかしながらも、何度も何度もキスをしました。最後までしちゃっても良いかも、そう思っていると胸の方に彼の手が伸びてきました。「ちょっと待って、これって、そういうことやんな?」私が聞くと「嫌じゃないなら」と少し不安そうな顔で私を見つめる彼。キスも止まって至近距離で数秒見つめ合っていた私たち。私は「大好き。優しくしてね」といってまた深いキスをしました。
正直言うと、初めてっていうのもあって、やはりちょっとだけ怖かったです。痛いって聞いてたから。案の定、すっごくすっごく痛かった🥲けど、そんなことよりも私は彼と一緒になれたことのほうが嬉しかった。
最中に手を繋いで、手の甲にくれたキス。「こっち見て」って彼のほうを向かせられ、至近距離で見つめ合い、意地悪そうに「俺のことほんとに好き?」って聞いてきたり。幸せに思うことが多かったのは、挿入よりも実は肌と肌のスキンシップだったような気がします。



はい、ここまで私の理想のシチュエーションです。今更ゲームセンターでプリクラなんて厳しい。そんな事は分かってるんです😢
でもプレイに関してはこれに近いいちゃいちゃを叶えあげれるぜ!という紳士諸君。
心からお待ちしてます🥺💗

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